「全部まとめての塗装じゃなくて、ここだけ直したいんですけど…嫌がられますか?」って、すごく多い質問です。気持ちめちゃくちゃ分かります。こちらからすると逆で、「そこだけでも早めに止めといたほうが安心ですよ」ということ、本当に多いんです。
先に結論だけ知りたい方へ
結論:1ヶ所だけの相談で大丈夫です。むしろ早めにその1ヶ所をふさいでおくと、結果的に全体を守れることが多いです。
外壁や屋根って「1点突破」で水が入ることがよくあります。だから、そこ1点だけ手を入れるのはぜんぜんアリ。全体セットじゃないとお願いしちゃダメ、なんてことは本来ありません。
よくある“1ヶ所だけ”の例
・サッシまわりのシーリングが切れて、黒いすき間が見えている
・屋根の一枚だけが割れて素地が出ている
・ベランダ防水の角がめくれて下地が見えている
・外壁のひびが1本だけ深くて、そこに雨筋がついている
こういうのは、家全体がボロボロになる前に止められる「入口」です。小さいうちに止めたほうがコスパいいんです。
逆に、全体工事の話をされやすいパターン
一部だけの相談をしたのに、いきなり「じゃあ家まるごと塗り替えましょう」「屋根も外壁も足場組んで全部やりましょう」と話が飛ぶことがあります。
もちろん全体で一気に手を入れたほうが良いケースもあります。ただ、“今のあなたの不安”が1ヶ所の雨の入口なら、まずそこを止める提案が出てこないのはちょっと違和感です。
「全部じゃないとやりません」しか言わない会社は、あとで相談しづらくなると思ってOKです。
小さな補修って、ちゃんと記録残りますか?
残せます。むしろ残したほうがいいです。
「この日にここをこう直しました」という動画や写真があれば、将来別の会社に相談するときも説明がスムーズですし、もし次に別の場所が傷んだときも「ここは以前直しているから別の原因ですね」と切り分けできます。
藤原ペイントの考え方
・職人直営なので、「ここだけ止めときましょう」「ここは応急できます」「ここは次のタイミングで大丈夫です」と小回りで話せます。
・毎日の動画報告で、小さな補修もちゃんと記録を残します。「やったの?やってないの?」にならないようにします。
・1日1工程で、応急→本復旧の順番も組めます。ムリに“いっぺんに全部やりましょう”ではなく、家の状態とご予算に合わせて計画できます。
・保証は外壁 最長10年/屋根 最長7年。小さな補修も前提に「長く面倒見る」というスタンスです。やって終わりではありません。
関連ガイド
「天井や壁のシミ=雨漏り?」「ベランダ防水はどこまでが危険?」といったページも合わせて読むと、“どこから水が入るのを優先してふさぐべきか”が分かりやすいです。
まとめ
・1ヶ所だけの相談でOK。遠慮いらない。
・水の入口を早めにふさぐと、家全体の延命になる。
・「全部まとめて大工事」しか提案してくれない会社は、あなたの状況をちゃんと聞いてない可能性あり。
・小さな補修でも記録(動画・写真)を残してくれる会社なら、あとからも安心です。
