「結局どこに頼めば安心なんですか?」──これはよく聞かれる質問です。正直、名前の有名さよりも、あなたの家をちゃんと見てくれるかどうかのほうが大事です。営業トーク抜きで、現場目線のチェックリストをそのままお渡しします。
先に結論だけ知りたい方へ
結論:”不安をあおる会社”じゃなくて、”優先順位を整理してくれる会社”を選んでください。
いい会社は「ここは今すぐやりましょう」「ここは半年〜1年以内で大丈夫」の区別をはっきり言ってくれます。全部まとめて今すぐ高額!ではなく、“順番”を一緒に決めてくれる会社は信頼していいです。
頼んでいい会社のチェックリスト
□ 現地で撮った写真・動画を見せながら説明してくれる
□ いきなり契約書ではなく、まず状態の話と優先順位の話をしてくれる
□ シーリング(目地のゴム部分)を「打ち替え」と「増し打ち」で使い分ける理由を説明してくれる
□ 「応急処置だけで様子見できますよ」という選択肢もちゃんと出す
□ 工事後の保証について書面を出す気がある(口約束じゃない)
□ 連絡方法(電話・LINE・メール)を最初から言ってくれる
このへんは最低ラインだと思ってください。
逆にちょっと危ないサイン
・「今日決めてくれたらこの値段です」
→値段の話が先で、あなたの家のどこが傷んでるかの話が後回しになっていないか?が大事。
・「もうダメです」「このままだと家が腐りますよ」など、感情ワードだけで押してくる
→写真・動画・場所の具体説明なしに危険だけ連呼は要注意。
・「全部やらないと保証が効きませんよ」
→“部分”で保証をつける考え方がなく、フルセットの契約だけを押し込むタイプは後で揉めがちです。
地域性もちゃんと見てくれる?
兵庫県南西部は、潮・西日・強風・粉じんなど、とにかく家の“特定の一面だけ”が極端に傷むことが多いエリアです。
なので「家全体を一律同じ扱いにしましょう」しか言わない会社より、「この面は急ぎ、この面は様子見OK」を言ってくれる会社のほうが信用できます。それはもう“あなたの家をちゃんと見てる”ってことだから。
藤原ペイントの考え方
・職人直営で、見積もり段階から現場を見てきた人間が話します。営業だけが先に来て、あとで現場と話が違う…を避けます。
・毎日の動画報告で、工事中も「今こういう状態でした/こう直しました」と共有します。途中経過を隠しません。
・1日1工程で、乾燥時間・密着時間を守る進め方をあらかじめ伝えます。無理に“今日中に仕上げました”はしません。
・保証(外壁 最長10年/屋根 最長7年)は口約束ではなく書面でお渡しします。「あとで聞いてない」はイヤなので。
関連ガイド
「結局どこが危ない?」「ウチはまだ急がなくていい?」をエリア別・症状別に整理したガイドもあります。初めての方はまずそこから見てもOKです。
まとめ
・“全部今すぐやりましょう”じゃなくて“ここは今・ここは後で大丈夫”と線引きしてくれる会社を選ぶ。
・写真と動画で説明してくれる会社は、あとでもめにくい。
・保証を紙で渡す気があるか?もちゃんと確認してOK。
・地域のクセ(潮・西日など)まで含めて話せる会社は、あなたの家をちゃんと見ています。
