「毎日の動画報告ってなんですか?」とよく聞かれます。これは、工事中に“何をやったか分からない”という不安をなくすための仕組みです。外壁塗装は基本的に家の外側の仕事なので、見えない=確認できない=不安になりやすい。そこを可視化します。
先に結論だけ知りたい方へ
結論:動画報告は「手抜きされてないか」よりも「どこをどう直したか」をお客様自身が把握するための記録です。
つまり、工事が終わったあとも「このヒビはこう補修した」「このベランダ防水はこう直した」と、自分の家の状態を把握できるようになる。将来また相談するときにも使えるし、その会社の誠実さを測る材料にもなります。
動画報告で分かること
・今日はどこを洗浄したか、どこまで下地処理したか
・ひび割れをどう埋めたか、シーリングをどう打ち替えたか
・屋根の浮きや割れをどう補修したか
・どこの面を何色で塗ったか、何回目の塗り工程か
つまり「ただ塗りました」ではなく「補修の内容」が残ります。ここがすごく大事。塗りさえすればいいわけじゃなく、“水が入るスキマをふさぐ”のが家を守る本質だからです。
なぜ動画があったほうがいいの?
・お仕事や用事で昼間いない方でも、リアルタイムで進捗を把握できる
・お住まいのご本人ではなく、離れて暮らすご家族(お子さんなど)とも共有しやすい
・後日なにか不具合があったとき、原因を一緒に振り返れる(=業者側もごまかしにくい)
実はこれ、安心のためだけじゃなく、アフターサポートの精度も上がります。「どこをどう直した家なのか」画像・動画で残っているから、メンテもしやすいんです。
よくある不安Q&A
Q. 動画をもらったら、毎回返信しないとダメ?
→いいえ。確認だけでOKです。「見ました」で十分です。
Q. 素人だから見ても分からないかも…
→その日の動画には「今日はこういう理由でこの作業をしました」という口頭説明も入れます。専門用語だけを投げることはしません。
Q. あやしいところがあったら指摘していいの?
→もちろんOKです。むしろ遠慮なく聞いてください。「ここってまだ割れてない?」「養生は明日?」など何でも聞けること自体が大事です。
藤原ペイントの考え方
・毎日の動画報告は“やってる体”のアピールではなく、将来のための記録です。
・職人直営なので、録画してるのは実際に作業した本人です。営業トーク用のきれいな写真だけではなく、リアルな現場をそのまま送ります。
・1日1工程で区切っているので、報告の内容も「今日はここまで」が明確。
・保証(外壁 最長10年/屋根 最長7年)を出すうえでも、記録があるほうが双方安心です。「ちゃんとやってた」が証明できます。
関連ガイド
兵庫県南西部エリア別で「どこが先に傷みやすいか」「どこを重点的に記録したほうがいいか」もまとめています。
まとめ
・動画報告は「監視」ではなく「家のカルテ」を残すイメージ。
・立ち会えなくても、その日の工事内容をちゃんと把握できる。
・後日なにかあったときに“どこをどう直したか”まで遡れる。
・動画で残せる会社は、あとからも逃げない会社です。
